かわいいおばあちゃん

お店の片付けをしている時に、お迎えの道路に、椅子付きの手押し車に座っているおばあちゃまを発見。

声をかけようか、少し悩むものの、5分ほどずっと座ってみえたので、、、思い切って声をかけてみました。

熱中症では、、、認知症では、、、

声をかけて、怒られたら嫌だなぁーという気持ちもあり躊躇していましたが、やっぱり心配で、、、

おばあちゃまは、にっこり笑顔で、道に迷っちゃって、、、タクシー通るの待ってました。とおっしゃいました。

車通りも多く、危ない場所だったので、お店の前に移動してもらい、タクシーを呼ぼうとした時に、素敵なおじさまが。ヘルパーさんのようで、おばあちゃまが言うには、いつもディサービスでお世話になっている方だそう。

おじさまは、「車とってくるから待っときぃー」と、一言。

私はおばあちゃまと、一緒に待つことに。

おばあちゃまは涙を流しながら、

また迷惑をかけてしまったね、、、娘に怒られちゃうかな、、、こんな暑い時間に外に出てしまった自分に反省、、、橋の名前覚えとかなくちゃ、、、

最近、お引越ししてきたそうで道もわからないのに出てきてしまった自分を、反省しているようで、人に迷惑をかける事が、辛かったご様子でした。

先ほどのおじさまが戻ってきて、「これも縁だから、乗っていきぃー」って、おばあちゃまを駅まで送り届けてくださいました。

私は「家に帰った方が良いのでは?」と聞くと、おじさまは「家も古いアパートだから暑いんだよ。お店の方が涼しいでしょう」と。

そうなんだぁ、、、本当に何も知らなかったなと反省。

手押し車もさっとたたんで、車に乗せ、おじさまは「ありがとう」と去っていかれました。

私、「これ車に乗りますか」って、手押し車が、たためることも知らなかった、、、とまた反省。

人は産まれてきたとき、周りのみんなにたくさん助けてもらって、支えられて大人になるのに、大人になると、どんどん甘えることが出来なくなってしまい、孤立してしまうように感じます。声をかける側も勇気がいるし、かけられた方も甘えて良いのか?迷惑でないか?と悩みます。

でも、辛い時には辛いって言える、助けてほしい時には助けてほしいって言える、素直な自分でありたいし、そんな弱音を吐いてもらえる自分に、お店にしたいなって思いました。

誰かを助けるためにはもっともっと勉強しなくちゃいけないな。人と触れることでしか学べないこともあるから、もっともっと色んな人と触れ合っていきたいな。

 

 

 

 

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